原作は桜庭一樹さんで
浅野忠信さんの芝居が誘惑な色気ありすぎて
たまらんです。
花と彼は
家族という揺るがない愛や繋がりや絆が欲しかったけど
異性としてみてしまう男女の恋愛感情ももち
それらが混ざ…
【地獄へ道連れ】
熊切和嘉監督は毎回イキそうでイカない「う〜〜っ」て感じの消化不良感が付き纏う作品が多いのだが、とにかく画作りが重厚で『空の穴』や『海炭市叙景』など地元である北海道の雄大な景色を眺…
「近親相姦」など倫理的に容認されない事を映像作品や文学として描いたとき、自分はそれが芸術の一つであると理解出来ると自認してきたのだが、本作ばかりはストーリーを含め、何を伝えたいのかがさっぱり全く分か…
>>続きを読む公開から10年越しだったとは...
至って元気でよくある普通の仲が良かった同級生の家に行った時、あまりにも生活感がありすぎる家(オブラート)で衝撃を受けたことを思い出した。案外外面と内面が異なる人…
なかなかしんどい作品でしたね。
家族と言うものを知らない2人がゆえの関係だったのでしょうか。
二階堂ふみと浅野忠信の演技力はもちろん素晴らしかったのですが、最初の子役の演技の素晴らしさに引き込ま…
「私の男」製作委員会