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秩父水滸伝 影を斬る剣のSEIJISANのレビュー・感想・評価

秩父水滸伝 影を斬る剣(1967年製作の映画)
2.0
舞台は幕末の日本。そこて起きるヤクザと善良な人とのイザコザ。それを治めようとする主人公。面白いのはクライマックスがチャンバラじゃなくて、演劇の舞台上で「剣道の試合」だったという事。意外と健全(笑)古い作品で変わったヒーロー(?)活劇なので楽しみ方を僕は知らないので楽しみきれなかった。主人公の方は高橋秀樹さんのお父さんだったのですね。親子で俳優だったとは知らなかったです。
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