参りました。アッパレです。
言葉にしたいけどできない。
もどかしい。
元々おとぎ話好きだったから
知ってる曲流れる度に鳥肌。
映画後に「COSMOS」のPV見るととても感慨深い。泣けてきた。
趣里…
小林大吾を思わせるポエトリーリーディングから始まるおとぎ話のような55分。
身体性という言葉が強調され、とても印象的に登場する。身体性や肉体性を象徴するのはバレエを踊る少女。対して理性や知性を象徴…
「いつか何者かになれるとずっと思ってきたけれど、もしかしたらそうではなくて、ずっとここにある自分をだんだん見つけていくのが大人になるということかも知れない。それは、傍から見れば『普通』の人生の言葉で…
>>続きを読む映画だってことを途中で忘れしまうくらい、吸い込まれた。
おとぎ話を聴いてる時と同じ感情、変に勇気づけられて未来に期待しすぎる訳でもなく自分に無いものを見せつけられて絶望する訳でもない、あったかくて安…
おとぎ話みたい、というのは、山戸作品すべてに言えることでもあるような気がする。観るものに強烈な印象を残す癖のある劇画的なセリフの応酬は、リアリスティックとはほど遠く、時に映画が映画としてあることを無…
>>続きを読む震えた
あまりにエモーショナルな刺激に脳みそ痺れて荷物を劇場のトイレに置いてくるというミス
で、夜の新宿を疾走。
しかも映画館とは逆方向に全速力で走ってた
帰り道にみた流れ星まで幻かと思った…
検索…
© 寝具劇団