ポン・ジュノ監督の「殺人の追憶」のモチーフとされる華城連続殺人事件。それをヒントにさらに展開を膨らませたのがこの映画。
10人の女性を殺害した犯人が時効成立後に姿を現し、「私が殺人犯だ」と本を出版。…
これは素晴らしい!韓国の犯罪ものって悪いやつは疑いもなく悪いやつでそいつがとことん非道なことをする、みたいな図式があるけど、その思い込みを利用されたかんじだ!
殺人の追憶でのもやもやを少しだけ晴ら…
冒頭部分など画面が暗くて観づらい点が何箇所かあったこと、自称殺人犯がもう少しミステリアスなキャラだと良かったなーというとこ、変にカーアクションシーン満載なとこ、が残念かなー(・_・;
想像ではもっと…
大好きな映画「殺人の追憶」のその後!と聞いたから劇場まで観に行きました。
その後…と思って観に行くと期待外れは否めない。。。
別物と思って観れば悪くはないかな。けどカーチェイスシーンが多すぎ。ア…
@黄金町ジャック&ベティ 韓国映画のアクションは年を追うごとに過激になっていく感があるが、今回の映画も(いくら処理してるとはいえ)ここまで激しく観せられると「すげぇ…」としか言いようがない。ドライビ…
>>続きを読むシリアスな映画と思いきやアクションシーンがすごかったりいろいろ盛りだくさんだった。パクシフさんのカーチェイスのときのすごさに、劇場で思わず笑ってた人がいたような(曖昧)
イケメンだったらなんでもうま…
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