kone

殺人の告白のkoneのレビュー・感想・評価

殺人の告白(2012年製作の映画)
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22年目の告白私が殺人犯です(2017)と、原作多分同じだよな…?
と、薄々気付きながら鑑賞。
上記映画はトリックが話題に
なりすぎて当時ネタバレを
食らったので、鑑賞してないが
おおよそを知ってしまってる状態。

今回の韓国版もトリックは
おおよそ同じなので結果が
分かってるようなものだったが、
それでも充〜分に楽しめた。

ハラハラもするし
魅入るシーンも多く
キャラクターも個性的で愛せるんだけど、

カーチェイス始まる度に
笑いが抑えきれなくなる。


以下私の口から飛び出した辛辣

「いかんピクサーに見えてきた」

「トイストーリーかな?」

「カーチェイスになると監督変わるんか?」

「これは絶対トイストーリー」

「ウッディがやるから見れたけど、人間がやると見れたもんじゃねえな!」

(ちなみに、
めちゃめちゃ面白いこと
してくれるやんけ!
と同等の愛あり。
愛あるコメントである。)


若い時の班長が
それはとても癖に刺さりました。
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