渡部一樹

殺人の告白の渡部一樹のレビュー・感想・評価

殺人の告白(2012年製作の映画)
3.8
2023年84本目

22年目の告白の元ネタ
韓国のが先だとは知らなかった
(上京して3日目、信号待ちの藤原竜也さんに出会い、会釈し返してくれたこと思い出した)

ストーリーはほぼ一緒。
時効を迎えた後、犯人だと名乗る男が現れる。
日本のよりも、かなりアクションに寄せてて、ワイスピが思うようなカーアクションもある。
そこから、刑事VS犯人が進むも、有名になるにつれて、自分こそが真犯人と言う永野激似マンが現れる。もう永野にしか見えんのじゃ。

ラストは日本のよりも好きな展開。
こっちのほうがおすすめ。
渡部一樹

渡部一樹