ラッシュ/プライドと友情の作品情報・感想・評価・動画配信

『ラッシュ/プライドと友情』に投稿された感想・評価

は

はの感想・評価

3.4
パピーがよくF1観てたな。ルールとか訳分からんかったけど、エンジンの音がかっこよかった。

確かキンキがCMやってて、ふたりがライバル役で吹き返してるのだと思ってた。そりゃレーサーのクリヘムなんて無双でしょう。
F1といえば、アイルトン・セナ!
彼も衝撃的やったなぁって、おもいだしました。
1976年、自動車レースの最高峰フォーミュラ1でチャンピオンを争った、野性的なドライビングで「壊し屋」の異名を持つマクラーレンのジェームス・ハントと、理詰めの走りで「コンピュータ」と呼ばれたフェラーリのニキ・ラウダ。年に二人が死亡する命懸けのレースの世界で浅からぬ因縁を持つ二人が繰り広げる死闘を描く伝記映画です。

様々なジャンルを手掛けるベテラン監督で『アポロ13』やアカデミー賞を手にした『ビューティフル・マインド』ら伝記映画の評価も高いロン・ハワードが、F1界でも屈指のライバル関係にあった二人の実話を映画化した作品で、クリス・ヘムズワースとダニエル・ブリュールの熱演もあって多くの映画賞にノミネートされる高評価を得ました。

手に汗握るF1の魅力と危険性を十二分に表現している作品で、二人のライバルが命を賭した戦いを繰り広げることで同じ死線をくぐった者にしか分からぬ絆を育む様に熱くなります。現代でも同時期には世界中で20人しか存在せず、実力だけでなく命を賭して金を引っ張れる狂人しかなれぬ得ればれし者を体現する二人の演技も見事な一作です。
お互いの“プライドを懸けた”というより“プライドを得た”という方が個人的にはしっくりきました。復帰するまでの闘志は計り知れないです。彼にあって自分にない、自分にあって彼にないからこそ、譲れないものを生き様にした彼らの物語。レースシーンは「フォードvsフェラーリ」のが刺さりましたが、実話ものに優劣は付けられないです。
『フォードvsフェラーリ』のレビューで、『ラッシュ』の方が面白いと押している方も居たので、こちらも観てみました。
『フォードvsフェラーリ』は、実はフェラーリとの闘いよりも、フォード内部の役員と現場との対立の方がフューチャーされていたので、対レーサー同士の話ではないんですよね。

しかし、本作も観てみましたが、現実の事象をなぞっているだけで、人間ドラマの方もそこまで肉薄している様には見えませんでした。
ただ、レースのシーンが車内からのドライバー目線が多く、また雨の中でのレースも多かったので、かなり迫力がありました。

ニキ・ラウダとジェームス・ハントは、二人とも裕福な家庭の子弟だったけれど、レーサーになるのは父親から大反対され、勘当されたそうですね。
本当は、F3時代などは一緒に住んでいたこともある程の仲良しだったとか。
でも、キャラクターは正反対だったんですね。

しかし、ニキ・ラウダさん、大事故直後にたった2ヶ月で復帰したなんて、凄いですね。
現在コロナでも、肺の肺胞を損傷された方は医療的には軽傷でも、
検査が陰性となって退院した後も酸素飽和度が低いままで、歩いたり階段を上ることが息切れして辛いそうなのに、
ラウダさんは肺を火傷して重傷だったのに、よくこんなに早くレースに復帰されたな…と。
絶対、まだ息苦しかった筈だけど、レースへの執念がすさまじかったんでしょうね。
その後も、結局F1界に長く残ったのはラウダさんの方なので、性格出てるなと思いました。

F1の年間グランプリを決めるのは鈴鹿サーキットなんですね。
鈴鹿は鈴鹿山脈に雨雲がぶつかって雨が降りやすいし、また台風の経路でもあるので、雨の中でのレースが多いようです(ラウダさん、雨の中のレースはトラウマだったでしょうね)。

私の子供の頃は関西に住んでいたからか、毎年土、日に生放送がありました。
最近もまだF1レースは開催されているみたいですが、プロレスみたいに日本ではTV放送されなくなったのかな?
昔は子供でも有名なF1ドライバーの名前は聞いたことくらいありましたが、今はどんな人が活躍してるのか全く分からなくなってしまいました。
まあ、世界的に景気がよくないと、難しいスポーツなんでしょうね(映画の感想じゃなくて、すみません)。
プライドと友情タイトル通りだなと。
あまりこういう映画見ないけど面白かった!
ニキ・ラウダに失礼な質問をした記者をハントがぶっ飛ばすところが感動したネ😭
Sloth445

Sloth445の感想・評価

4.2
アイルトン・セナ、アラン・プロストのF1時代より一世代前の実話ベース。
同世代のF1ファンは必見かと思います
Filmholic

Filmholicの感想・評価

3.0
(°∀°)2022/11/13

つね に し と
となりあわせ の
えふわん れーさー

ずのうは の にき と
じょうねつがた の じぇーむす
その ふたり が ぶつかりあい
みとめあい ながら
はくねつ する れーす
を くりひろげる

えんじんおん たまらんな
LIVERPOOL

LIVERPOOLの感想・評価

4.0
2人の全く違う天才が競い合うF1映画。
全てにおいて熱量と眩しさが際立ち、映画といえど熱狂しながら観てしまう。
単純なサクセスストーリーでは無く、F1に全てを賭け、その全てで唯一無二を勝ち取りにいく姿がカッコ良すぎる。
御多分に洩れず順風満帆ではない。
ただそれもこのストーリーを高める極上の要素。
個人的にはジェームス寄りだった。
Colette

Coletteの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

また…雨か…

愛しているから、何も言わずに送り出すマレーネ。彼女の面影がよぎるのは、ニキを案じている想いが届いたから…か?

事故後、ヘルメットを被りハンドルを握る、ニキのなんという勇気!そして、レースを棄権する勇気が沁みた。
悪天候のレースを決行させたハントへ示したニキの潔さ…真の強さ、冷静さに感嘆した。

そのニキに、嫉妬した唯一の男と言わしめたハント。ニキとは真逆と思える生き様に潔さを感じた。
運命的なライバル同士のレースの軌跡は見応えがあった👏。
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