ジャケットの、殺意の夏、のフォントと色がやだなー。
アジャーニ、顔がちっっさいな!
フランスが好きな、破滅型ロリータの話かと思えば、サスペンスだったのねこれ。どんでんというか、アレ?そっちいくの?…
「計算とお尻が自慢」の娘っ子
元気いっぱいというよりは
側にいると頭が痛くなってきそうな
ヒステリーぶりというか激情ぶりな
アジャーニと
彼女に恋した男
トルナトーレの「マレーナ」
みたいな話…
キンチョーの夏、日本の夏、ということで『殺意の夏』。
今年の夏は蚊が少ない気がしますが気のせいでしょうか。
暑すぎて蚊もダウン?
それともうちの周辺だけ?
私の周辺だけだったりして(ついに蚊にも嫌…
フランス南部の田舎町に両親とともに引っ越して来た若い女性が、自身の美貌や色気を利用して復讐を企てる姿やその顛末を描いた、ジャン・ベッケル監督の代表作となるサスペンス・ドラマ映画。仏作家であるセバスチ…
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序盤のイザベルさんのあたま空っぽ風なムンムンの色気からは想像もつかない斜め上いく展開に驚きよりもやるせなさが募る🥺
艶のあるメルヘンな無邪気、悲しくて残酷な過去を見つめる物憂げな眼差しが今となって…
若くて可愛らしい絶世の美女イザベル・アジャーニの全裸を見れる小説みたいなフランスのエロティック映画
頻繁に服が変わるのだけど艶やかでポップで本当に可愛いかった。
乳首濡らしてトイレから出てくるお…