実話もの らしい
20世紀アメリカ映画で もっとも美しい脚 シャーリー・マクレインさん 健在。
昔の映画を 見直したくなる
いちばん好きなのは 黄色いロールズ・ロイス かな …
カンカン では、トウ…
旅行
テキサス州の田舎町で葬儀屋を営むバーニーは、誰にでも優しく慈愛に満ちた人柄で町民から慕われていた
一方、金持ちの老未亡人マージョリーは偏屈な嫌われ者だったが、バーニーは彼女を気遣い相手をする…
ドキュメンタリー調で
実話の前提
一つの街の中で
住民の意思が
善悪というものが
実は定義されたものはないのかもしれない
という感覚になる
いつの時代にも
こういう事件はあるのだろうけれど
…
映画ってよりもテレビ番組、ドキュメンタリー的なものを観ている感覚で新しかった。
実話なんだもんな〜びっくり
バーニーは終始“善人”で描かれ、町中から妄信的に慕われている。はじめは私も素直にすごいな…
こんな事件があったんだなーと
見てる間に終わっちゃいましたが、
じわじわと考えさせられる映画でした。
映画はバーニー支持よりの意見が多く出てくるのですが、実際街の住人の多くが支持派だったのかな?
…
全体的にはしっとりとした雰囲気で、ふざけているのか本気でやっているのかわからないあたり、ブラックジョークというやつなのかもしれない。
ドキュメンタリーぽくバーニーに対する人々の評価をはさみつつ、物語…