『謝罪の王様』
クドカンは岡田将生をいい意味で狂わせてくれるからほんとに好き
【脚本】4.0 / 5.0
【演出】3.5 / 5.0
【配役】4.0 / 5.0
【映像】3.0 / 5.0
【音…
「不適切にもほどがある」を見て、同じ脚本家・俳優の作品を見たく、鑑賞。
謝り方や挨拶の仕方って確かに、国固有の文化を色濃く反映していると思うので、土下座をテーマにしているのはいいと思うが、ふざけ具…
このレビューはネタバレを含みます
結局、全体的に何を言いたいのかよくわからなかった。
百歩譲って、脇毛ボーボー‥がマンタン国にとって最上級の謝罪だったとしても、謝る方謝られる方どちらも一緒に笑顔で踊るみたいに繰り返す意味がわからなか…
(C)2013『謝罪の王様』製作委員会