最初にあのシャンソン。東南アジアの狭い市場を車で通り鶏の首ちぎりを直視できず。テニスをする時以外は下着の概念がない。水中であおり舐めるように追う。デニムショーパンで見せつけ。普段の音楽は穏やかだが急…
>>続きを読む初見。エマニエル夫人って勝手に30代後半くらいの貴婦人を想像してたけど、すごい若い女性だったんですね。キレイな人!!
内容はアレなんだけど、公開当時は衝撃的だったんでしょう。まだ男性優位な時代に女…
日曜日のお昼12時、部屋にて鑑賞
未知の性体験を重ね、性を解放させていく若妻を描いたエロスドラマの金字塔
外交官の妻・エマニエルは、夫の赴任地であるバンコクを訪れた。久しぶりの夫との性交、エキゾチ…
1974年 ”エマニエル夫人” 監督 ジュスト・ジャカン
脚本 ジャン・ルイ・リシャール
原作エマニュエル・アルサン
団塊世代の青春時代に公開された、必ず口ずさむことが出来るであろうメロディ…
シルヴィア・クリステルの美貌を以てしても異常につまらない奇跡の映画
色彩と性を語る語彙(ここは翻訳家の腕によるのかもしれない)にフランスっぽさを感じる
時々ものすごい超展開で空耳アワーのVTRみたい…
一世を風靡し、ある世代の人たちにとっては「エロ」の代名詞とも言える作品だけにずっと気にはなっていた。
今回ちゃんと観てみて、ああこれはたぶんフリーセックスの考えを根底に敷いた映画なんだな、と思った。…
あけましておめでとうございます。
新年一発目にふさわしい作品としてこちらを選びました。
いろいろ能書きをたれていますが要はヒマな奥さまが異国でやりまくるポルノビデオ。ただ、シルヴィア・クリステルが美…
このレビューはネタバレを含みます
ヨーロピアンビスタらしい芸術的な画作り
ビーが結構いい女優
モザイク多すぎてほんと日本には嫌になる
せっかく綺麗なショットでも気が散ってしょうがない
タイの古い町並みがきれいに撮られてるし、結構…