ナタリー

それでも、愛してるのナタリーのレビュー・感想・評価

それでも、愛してる(2009年製作の映画)
3.7
重度のうつ病となったウォルターはある日見つけたビーバーのパペットをはめることで本音が話せるようになる
それからは仕事も生活も180度変わってうまくいくが…
家族の再生話としてとても見やすくひと味違った面白さがあった
多重人格とも取れそうなギリギリのラインでビーバーに代弁するシーン全てが生き生きとしている
ナタリー

ナタリー