我路

宇能鴻一郎の濡れて打つの我路のレビュー・感想・評価

宇能鴻一郎の濡れて打つ(1984年製作の映画)
3.5
ひろみ:テニス部の先輩と温室で、見知らぬ男(監督)とエレベーターの中で、目覚めのベッドで先輩と、雨の日特訓をシャワールームで監督と、ラスト報道部と…そこへ俺もやらせろって監督!

報道部:部室でテニス部と。

お蝶:ひろみを守るためにラブホで先輩と。

山本のセリフは何ちゅうか、感情まったく入ってないよね。喘ぎもびっくりするほどエロくない。

話の山場はお蝶とひろみの試合のはずだが、ラリーがちょろっと続いた後、ひろみのスマッシュがお蝶の股間に決まり、ボールが回転し続けて…あっさり終わるって🤣

逃・げ・て行くぅ〜白い鳩ぉ〜はそのままCM製作会社の窓にガツンとぶつかるとみたね。
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