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宇能鴻一郎の濡れて打つのkazのレビュー・感想・評価

宇能鴻一郎の濡れて打つ(1984年製作の映画)
2.0
通勤鑑賞431作目。

「ガメラ」シリーズの金子修介監督作品だということで、日活ロマンポルノは苦手なのだが、観てみる。

「エースをねらえ!」のパロディ。

日活ロマンポルノなので、お話はエロの為にしかないのだが、コメディなので、アホらしくて笑えるシーンが多い。

エレベーターを停めて中でやるシーンとか、犯罪でしかない。しかも先生が肉棒注射とか言っている場合ではない。頭イカれてんのかと思うのだが。受け入れている場合ではない。

最後まで阿保だが、まぁ、日活ロマンポルノに期待はしていない。

金子修介監督作品だというから観たのだ。やっぱり私には合わなかった。

星は2つ。2.4とかかな。


あと、ビデオが古い。今なら携帯ひとつだろう。
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