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オンリー・ゴッドのkurutanzのレビュー・感想・評価

オンリー・ゴッド(2013年製作の映画)
1.0
高尚な映画らしいけれどとても退屈な映画だった。カメラワークとか映像美とか音楽とか色彩なんて映画を観る・選ぶ要素に不要ってことを再確認した。ストーリーは正義のおっさんが人殺してカラオケ歌う映画。 主人公寡黙で後から会話とか描写を通してストーリーがわかるって流れだけど説明不足で置いてきぼり。
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