イントロ聴くだけで当時の記憶が蘇る。 青春時代と思い出の曲はワンセット。 ここでもデヴィッド・ボウイは強い印象を残す。
出会いを通じて居場所が出来て、認められて世界観が変わって行く。
当時、…
完全に余談だけど、昔「うしおととら」に『パーティで踊る相手がいない奴のことを“壁の花”という』みたいなセリフがあった。
漫画で学んだ雑学は多い。
日本には幸い高校にダンスパーティの文化は無かったけ…
2020-9
真面目で優しく、感受性豊かな高校生の恋と友情の話し。イケてる兄妹の2人(エマ・ワトソンとエズラー・ミラー)との関係が素敵すぎる。サムがチャーリーに気付いて、友達になってあげようと言った…
小説を丁寧に映像化したことが伝わってくる作品。
細かい仕草やセリフ、たぶんこの裏にはたくさんの言葉が紡がれていたんだろうなと想像しながら、思春期の不安定さや、友人との関係など、器用でない若者のこの時…
誰にでも傷はある。
隠しても隠さなくてもいい。
大切なのは、隠したくなくなった時に聞いてくれる誰かが、すぐ側にいてくれるかどうかなんだ。
話を聞いたあと、抱きしめてくれる誰かと出会うことなんだ。
…
痛々しいほど瑞々しくもある青春映画。
主人公が生きる学校や友情や恋愛や家族の中で、感受性の高いティーンエイジャーならではの、多感な気持ちの揺さぶりが表現されていた。
アメリカの、日本ではない高校…
2020年36本目。
#映画 #映画好きな人と繋がりたい
やっぱり絶妙に好きな作品。少年から青年に変わる葛藤と苦悩とが幾重にも散りばめられており、ラストのトンネルから抜けるシーンでの解放に帰結する。…
原作者が自ら監督もしてるってことは、これは彼の自伝なのかな。
「壁の花」は英語でもウォールフラワーっていうんや。語源は英語が先なのか。
高校生がLSDとか時代設定は80年代(70年代後半?)かな、映…
学生生活の中で
派手なグループ(不良、人気者)でもなかったし、かといってオタクグループでもなかった!
そんな学生生活を送っていた自分としては
なんとなく懐かしくなりました^ ^
学校の中では普通に…
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