えり子

裁きは終りぬのえり子のレビュー・感想・評価

裁きは終りぬ(1950年製作の映画)
4.3
秀作です。
アメリカのテレビや映画にはやたらと法廷が出て来て、弁護士と検事のやりとりが続く。どうも好きでないのですが、カイヤットの法廷物はいいですねえ。好きです。
人間描写が抜きん出ている。
裁判員の悲喜交々の人生もいい。
えり子

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