トラヴィス

裁きは終りぬのトラヴィスのレビュー・感想・評価

裁きは終りぬ(1950年製作の映画)
3.2
アンドレカイヤット二作目。
眼には眼を は良作でしたが、こちらは凡作。哲学的な要素が今回もあって丁寧な作りではあるけど、凡庸な演出と編集というのが感想。