ドゥニ愛してるわまじで。ドゥニで4番目に好き!
極限までクローズアップされた濡れ場は単なる性欲を媒介とした官能性を超えた次元へと到達する、ジャンルとしてカニバを扱うところとも相性はええよな。
ベア…
あんな感じの目つきのヴィンセント・ギャロでさえベアトリス・ダルに比べると全然常人に見えるの最高すぎる。
冷淡でドキュメンタリーっぽいのに詩的すぎるエログロはクレール・ドゥニ。カニバリズム映画でもそ…
セリフが極端に少なくてしかも異なる夫婦の様子が切り取られてそれを繋いでゆく手法。
また独特の、顔に限らず身体を舐め回すようなアップ。
印象的な色合いの風景。
フランスやドイツに顕著な変態感。
日本…
誰がなんと言おうと大好きな作品。
大切な人を傷つけないために触れる事が出来ない苦しみ、誰にも分かってもらえない事が分かっている孤独と葛藤と表情が美しくて。
ただ決して許される事では無いから、理解し…
ノートルダムの鐘、カニバリズム、アブノーマル…ポスターで一目惚れしてから今年1、近年稀に見るどストライク映画、、私が大大大大好きな退廃的耽美…
RAWを腐らせて愛とサスペンス要素強めにして、若い10…
同年のカンヌ国際映画祭で退場者や失神者を続出させ、一大センセーショナルを巻き起こした招待作品。
メディアは「挑発のためだけに作られたヨーロッパのゴミのようなアートハウスの衝撃作」だと批…