飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲のnのレビュー・感想・評価

The 凡の映画。めちゃくちゃ面白いわけでもないがつまらないわけでもない。終盤の"血縁展開"とか、ゴア描写とかはまぁそれもおもろいかぁって感じだが、ベタあたりのダサいライティングとか、"汚し"の少ないプロダクション・デザインはもうちょっと頑張ってくれやって感じ。ゆえに凡。

こうなるとまだビジュアルで凝ろうとしてたモーリー&バスティロの『レザーフェイス』の方がマシか...とも思えてこないこともない。ま、どっちもどっちか。