NaomichiTamiya

レディ・チャタレーのNaomichiTamiyaのレビュー・感想・評価

レディ・チャタレー(2006年製作の映画)
3.0

戦後の傷跡残るイギリスにおいて、下肢の機能を失った領主に献身的に尽くす女主人と、召使の立場であり森番とする男との秘め事をつづった物語。

身分違いの純愛か、はたまた性に戸惑う若気のエロスなのか、そこは異国、価値観、文化が異なる中で巻き起こったこと。

たんたんとすすむ日常に潜むエロスは、今見れば新鮮なのだろうかどうか。




◼️箇条書き感想(ネタバレあり)
・おっぱいとほくろ
・気高気女主人と汗臭い山男
・あそこに花を咲かせましょう
・男の裸に欲情
・全裸で追いかけっこ
・木陰の下で合体
・ところかまわず
・昔の昭和の田舎エロあるある
・割と高性能一人乗り車椅子(エンジン付き)
・修羅場大幅カット
・途中打切りされたドラマのようなラスト
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