いやよセブン

レディ・チャタレーのいやよセブンのレビュー・感想・評価

レディ・チャタレー(2006年製作の映画)
3.0
この話は、女性が性の主導権を男から奪い取り、階級を超えた恋愛という激しいものだが、今回の作品は大人しい。
裸のシーンは多いものの、エロティックさは少なく、幼い感じだ。
定番はケン・ラッセル版かな。