アイマール

風とライオンのアイマールのネタバレレビュー・内容・結末

風とライオン(1975年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

R・フォーブスの小説『リフ族の首長』の映画化。数々の大国の思惑が渦巻く1904年のモロッコを舞台に、米人未亡人とその子供たちを誘拐したリフ族の首長と、人質救出の名目で艦隊を派遣する米大統領ルーズベルトとの息づまる駆け引きを描いた大作。
キャンディス・バーゲンが綺麗。