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ウォーム・ボディーズのcamoのレビュー・感想・評価

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)
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先ずこの映画わゾンビ映画でわありません。
ロメロのおじさんが見せてくれるあの美しい世界とわほど遠いものです。
続々と作られているアメリカのテイーン向け、ロマンチックなファンタシー映画の(一連の大ヒットシリーズと似たような)世界ですね。
ニコラス・ホルト好きでチョイロマンチックな映画が見たい人、強面で男前で危険な香りがする(設定)けど安全でコントロールできる野獣が好きな人なら必見です。


こゆう前提のもとで見てもゾンビの使い方上手じゃない!

この映画の”ある設定”が原作含め、この映画の成り立ちと関わるキーイですが一瞬新鮮だったものの結局使い方微妙。お粗末!
ゾンビ扱う時の一番基本的な話しをすると走ったり走れなかったり、いきなり走れたり。。。設定どっちかにして守って欲しい。
後半に行けば行くほどひく映画。
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