ポン・ジュノ
延世大学は『建築学概論』の監督イ・ヨンジュも母校。
2031年地球は雪と氷の世界。
残された人類は永久機関によって動き続ける列車「スノーピアサー」で生存し続けている。
前方車両に住…
全体的に「惜しい」が続く作品。
近未来の2031年のお話。
2014年、地球はかねてからの地球的課題でもある温暖化対策に追われていた。そこで、開発された化学薬品CW-7を散布し、地球温暖化を食い止…
カースト制度の底辺の人々が反乱 を起こす映画。列車をカースト制度のように見立てたのは斬新なアイデアだと思います。ただ、ちょっとずつ物足りない感じ。主人公も、そんなに強くないしアクションシーンも微妙か…
>>続きを読む2031年の未来。温暖化に対抗した手段のため地球は氷河期に突入してしまう。
僅かに残った人類は止まることのない列車スノーピアサーで暮らしており、車内では富裕層と貧困層に分かれている。
色々とツッコ…
このレビューはネタバレを含みます
面白い
最後これってハッピーエンドなのか
もうあとは人間は死んで他の生き物が地球を再生していくって話なのかな
例えば世界が終わるって時にこういう列車が走っているとして母国語を喋る韓国人や日本人って…
韓国・アメリカ・フランス合作🇰🇷🇺🇸🇫🇷
豪華キャスト共演のポン・ジュノ監督作品🎬✨
温暖化防ぐはずがやり過ぎちゃって氷河期になった2031年の近未来、生存者を乗せて走り続ける列車スノーピアサーを…
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