▼9/1/16鑑賞
雨も降らぬか 君を留めむ、我は留らむ 妹し留めば。痛む現実、救いの雨。みんなどっかちょっとずつおかしいんだから。今が一番、幸せかもしれない。挿入歌とモノローグ、食傷気味かも。実際…
都心の梅雨の空気感まで感じる素晴らしい絵と、胸を締め付ける切ない感情のやりとり。
何度観ても最後の、感情をぶつけ合うシーンと同時に流れてくる秦基博のRainに、涙が流れてしまいます。
素晴らしすぎ…
このレビューはネタバレを含みます
先生に関することの殆どを伏せたままならすごく好きになれたかも。思春期男子から見たミステリアスで大人でどこか影のある女性への憧れや届かなさ、掴めなさ、年齢の差に全振りすべきだと感じた。先生の事情や心情…
>>続きを読むCoMix Wave Films