ヒッピーだ
いい歳した若者の、
普通と言われる世界の常識とは外れた感覚というか、そんなものに憧れというか居場所を感じる最初の方の主人公の気持ちには共感できるところもあった。
映画的にはテンポがそんな…
キャスト豪華で名作の映画化で、ずっとみたかったやつ
かなり破天荒すぎて何にも感情移入できないw
こんな好き勝手やって腐れ縁?最後に友情熱くなってたけど突然すぎない?w
ロードムービーらしさもっと…
ロードムービー祭り‼️(5/7)
第5弾は「オン・ザ・ロード」
主役じゃないけど、クリステンが
ロードムービーに出てるから🤤
よく言えば、型にはまらない自由な
生き方をする若者たちを描いた青春
ロ…
キキ特集五本目!
ジャック・ケルアックの1957年の自伝的小説「オン・ザ・ロード」の映画化。
作家志望のサル(サム・ライリー)は父を亡くし、陰鬱な日々を過ごしていた。
ある日、彼は友人を通して自分…
うーん、すごいいろんな人に影響を与えた作品というのは有名だけど、映画で観ると盛り上がりのないロードムービーというか淡白すぎる内容、景色も同じような感じだから退屈だし、ヒッピーの生活というか薬、酒、セ…
>>続きを読むサルがタイプを打つシーンで、ジャックケルアックの思いついた事をそのまま書き殴る様な文章、姿はサルに重ね合わせている様に見えた…思い違いかな
登場人物はクレイジーだけどストーリー自体は淡々としていて原…
とりあえず話は小説同様、あんま面白くない。雰囲気映画!
彼らから学ぶことは、とりあえず外に出よう、ということだ
(でもほどほどにね)
ディーンとサルは想像してた通りでよかった!
ただ、メリールウ…
もしかしたら原作を読まないとあんまり理解できないのかもしれない
ロードムービーはインサートが多いのが基本だけど、これはあまりにも多すぎて、役の気持ちとか場の流れを伝えるためのインサートというよりも、…