1950年代アメリカ、ヒッピームーブメントの前身となるビートジェネレーションの作家ジャック・ケルアック原作「路上」(旧原題)の映画化。コッポラが製作総指揮。コッポラは70年代から映画化を試みるも何度…
>>続きを読む唐突で一見つながらないように思えるカットは、ドキュメンタリー感を意図したのだと思う。
二人の関係をガッツリ同性愛にしたのはかなり評価できるはず。
……でも、セックスの描写がしつこいかも。全体的に陰鬱…
本で読んだ内容が、頭の中でまだ鮮明なうちに観ておきたかった。映像化されているのを、本を読み終わるまで知らなかった。
よく言えば自由、悪く言えば自分勝手、無責任な生き方。
一見ディーンの存在こそが、…
「女は好きじゃないんだ」からのスティーブ・ブシェミの勇姿を見よ!の巻
ヒッピーのバイブル
セックスとドラッグにふけるお話はわからなくもないしノスタルジーも感じます
楽しそうだなあとも思うけど、正直…
久しぶりに首都に出て、おもい人の顔を7年ぶりに見て変わらないなぁ、と思っていたら、10年振り位ですかね、と言われて、忘れられた存在だなと実感した翌日、時間が余ったので観に行った作品。何を観ようか迷っ…
>>続きを読む男臭いロードムービー。
作家なだけあって渋くて味のある描写も多々ありましたがだいぶ自由に生きてましたね。
ディーンみたいに女遊びしまくりの奴って本当に理解できないんだけど今回はそこまで嫌いにならな…