ヒッピーカルチャーの元となったビートニクカルチャーの存在を知った作品。
倫理観を捨てた破天荒な若者たちを描く内容なので嫌な気分になる人もいると思うが、色々なストレスや考え事を抱えて嫌になった時に見る…
超いい。
ずっと親が後ろにいたからエロシーン全部飛ばすっていう無粋な見方しか出来なかったんだけど、それでも良い。次は落ち着いて見たい。
ジャック・ケルアックは『地下街の人々』の"ヤバい"文章でちょっ…
愛と信頼
それを知っているサル。
倦怠感と若気の至りでいっとき無茶をしても、結局は人生の価値は愛と信頼にある事を知っているサルは潮時をみて人間らしい生活に戻っていく。
まだ見ぬ愛と信頼を必死にな…
最推しクリステン・スチュワート目当てに観賞
登場時間は一時間くらいだったけどたくさん見れて感謝
内容に関しては原作を読んで素晴らしい解説をしてる方が多数なので割愛
学ぶことがあるとすれば、引きず…
このレビューはネタバレを含みます
原作はジャック・ケルアックの自伝的小説「路上」
1940〜50年代にかけ、浮足立ったアメリカ中を時に季節労働者として渡り歩き、ドラッグやジャズ、文学運動にのめり込み、露悪的に、無鉄砲に、無節操…