オン・ザ・ロードのさくらえびのレビュー・感想・評価

ビートニク文学の聖書と呼ばれるケルアック『On the Road』。いつか読もうと思ってたら、いつの間に映画化してた。
監督は『モーターサイクル・ダイアリーズ』のウォルター・サレス。僕の中では完全に、ロードムービーに定評のあるウォルター・サレスって感じです。

いくつになろうと、旅は自分を人生の成長期に置いてくれるものなのかもねー。取り敢えず、ふらっと何処か行きたい。南も悪くないけど、北に行きたい。