オン・ザ・ロードのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『オン・ザ・ロード』に投稿されたネタバレ・内容・結末

サル、メモ落とさないよな、、と心配しながらみていた。旅路を地図で辿ってみたくなる。
病気になったサルが、ディーンに置き去りにされた時、サルの目から流れた涙。胸がぎゅーっとなった。そして、みすぼらしい…

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映像とナレーションがよかった。感情移入とかじゃなかった。好きではない。ディーンを好きになれない。
ディーンもサルも、持ってる人。ではあるんだよね。ディーンの内面みたいなものを深く掘り下げる描写があま…

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原作の圧勝だ...
キャスティングは悪くないしストーリーも割と忠実なのに、あの小説から匂う気怠さが、いまいち感じられなかった。残念。
音楽はグスターボ・サンタオラヤ。

ジャック・ケルアックの小説、オン・ザ・ロードを元にした映画。多分。原作未読。どの程度事実なのだろう?

あ、これ絶対苦手なヤツ…と見はじめて即後悔。だってドラッグ絡んでくると全然感覚が分からなくてつ…

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この感情は心痛では平凡すぎる
憂鬱では重すぎる
悲嘆が一番近い

ふむ。
すごく好き。青春感。まともではいられない感じ。最後になにか燃え尽きたような別れが印象的だった。真実の隠し方がうまい。

1950年代、奔放な青年ディーンの破滅的な生き方に惹かれ、彼と一緒にアメリカ大陸を旅する青年サルのロードムービー。

自分探し系のロードムービーかと思いきや、ただひたすらハッパや女をやりまくったり、…

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2015.6.17 in 高円寺

ロードムービー by ウォルターサレス
アメリカ大陸を横断する
それだけでそそられた。
ほとんど知らないキャスト
でも旅ってロマンだし詰まってるし
そんな期待を持…

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40年代後半のアメリカ。作家を志す主人公サルと心の赴くままに生きるディーンが、酒に煙草にセックス、ドラッグと共に、米国を転々と旅するロードムービー。

「人生が戻れと僕を呼んでいる」というフレーズが…

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大半が酒・ドラッグ・セックスですね。欲望のままに生きて擦り切れながら成長していく若者達。最後の小説を一気に仕上げるシーンが好き。原作読めばまた印象が変わるだろうからいつか読んでみたい。

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