1950年代アメリカ、ヒッピームーブメントの前身となるビートジェネレーションの作家ジャック・ケルアック原作「路上」(旧原題)の映画化。コッポラが製作総指揮。コッポラは70年代から映画化を試みるも何度…
>>続きを読む唐突で一見つながらないように思えるカットは、ドキュメンタリー感を意図したのだと思う。
二人の関係をガッツリ同性愛にしたのはかなり評価できるはず。
……でも、セックスの描写がしつこいかも。全体的に陰鬱…
本で読んだ内容が、頭の中でまだ鮮明なうちに観ておきたかった。映像化されているのを、本を読み終わるまで知らなかった。
よく言えば自由、悪く言えば自分勝手、無責任な生き方。
一見ディーンの存在こそが、…
🏷220329 | 22_77
クリステンあまりにも美しすぎるな...🥲🤍
この頃の時代背景とか特有の文化的なものに関しての知識がもっとあれば、よりこの世界に入り込めたかなあと思う...
原作読…
昨年📚「オン・ザ・ロード:書物から見るカウンターカルチャーの系譜 ビート・ジェネレーション・ブック・カタログ』を買った。‘50年代アメリカ、ビート・ジェネレーション満載の本、少しずつ眺めてる。本は1…
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