1950年代のアメリカを象徴するビート・ジェネレーションの代表的作家ジャック・ケルアックが、自らの体験をベースに書き上げた青春小説の名作を映画化した話。
自分が女だからだと思うけど、ディーンがまじ…
「モーターサイクル・ダイアリーズ」等のウォルター・サレス監督作品
父親の死を引きずり鬱屈とした日々を過ごす青年作家サル・パラダイス(サム・ライリー)
ある日、彼は内省的な自分とは正反対である奔…
超いい。
ずっと親が後ろにいたからエロシーン全部飛ばすっていう無粋な見方しか出来なかったんだけど、それでも良い。次は落ち着いて見たい。
ジャック・ケルアックは『地下街の人々』の"ヤバい"文章でちょっ…
結構ホントに面白くなかった。
ここ最近のワーストかな。
ホントこーゆー男どもが嫌いなんで。
いつの時代もいるんだな、って思いました。
なんか最後悲しくもならないというか、まあそりゃあそうだよなって…
(°∀°)2022/12/1
じゆう を もとめ
まわり を まきこんで
いきる でぃーん
に ひきこまれ
おなじ みち を たどるも
ただしい みち へ もどる
さる ぱらだいす
くりすてん …
既成概念をぶち壊すと聞こえはいいけども甚だ破滅的な人間たちがあちこち旅をしたり、モラトリアムに耽ってるお話。
ただ画が綺麗なので、ずっとみてられる。俳優たちも魅力的に感じた。
当時のミュージシャン…
パッケージに惹かれて観たのだが、とりとめなく続く男達のロードムービー(?)に飽きがきて、途中でリタイア。
お酒と女とモラトリアムを小洒落た感じに仕立てた、雰囲気を楽しむような(=中身は特に無い)作品…
エネルギー溢れる楽観的な人柄と自由奔放な言動、そんな特徴を持った魅力的な友人に惹かれる主人公だが、彼と過ごすうちに見え隠れする彼の虚無感と頻発するトラブル。無軌道に過ごすことができるのは"若いから"…
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