『セントラル・ステーション』『モーターサイクル・ダイアリーズ』等のウォルター・サレス監督作品‼️
製作総指揮はフランシス・フォード・コッポラ。
原作はアメリカの作家・詩人のジャック・ケルアックの小…
以前何かのDVDで本作の予告動画を見て興味を持ったのを覚えている。当時自宅近くのレンタルショップで取り扱いがなくそのままになっていたが、アマプラで無料配信されている事に気づきようやく鑑賞した。
主…
ラストまでしっかり見てほしいストーリー展開。ディーンの自由さに憧れながらも、どこかシラフに見てしまう部分もありつつ、だけどあの突拍子もなさとか危険な匂いにまた誘い出され、、、みたいな男同士の「友情」…
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「踊れ “生きてる”と感じるために」
もうこの台詞で鳥肌と涙が止まらない。
わたしの生き方を肯定してくれる台詞であり、映画でもある。と改めて思った。
わたしは音の洪水の中、踊るのが…
自由に生きる、逆を言えば自分勝手に生きる
責任のない行動、自堕落な生活、自分が何をしたいのか分からずにフラフラ遊び呆けていつの間にか歳をとる…彼の無責任な生き方に終始イライラする
大人になって周りが…
"自由を夢見て終わらない旅へ"?ヒッピーのバイブル?ロードムービー?ジャック・ケルアック『路上』の映画化?私好みの映画!と思って鑑賞したけれど期待外れだった。そもそも過去に途中放棄したことがある作品…
>>続きを読む映像の美しさはあったと思いますが、お話は好きじゃなかったです。
ディーンがほとんど狂っていました。
サルは一歩引いてるようでいて乗っかってる節があり、ずるさを感じました。
赤痢で苦しんでる友達を見捨…