「セントラル・ステーション」「モーターサイクル・ダイヤリーズ」のウォルター・サレス監督作品。「モーターサイクル・ダイヤリーズ」のホセ・リベーラ脚本。フランシス・フォード・コッポラ製作総指揮。1950…
>>続きを読む個人的に非常に思い入れのある「路上」という小説
もともと映画よりも洋楽を早く古くから聴いていて、
ある洋楽歌手のアルバムに付いている
その歌手の解説を兼ねたライナーノーツを読み、
そのアーティスト…
アメリカ各地を友達と車で放浪するロードムービー。
刺激を求め、酒、ドラック、セックスと自由な放浪を続けるが…
このまま終わらないのがこの映画の良いとこ。
”旅には終わりがある”ところをちゃんと描…
『路上』も『裸のランチ』もまだ本棚にあったりする。感性がサビ付いていない頃に読んだはずだが、それほど刺さらなかった。
ドラッグ絡みならアンリ・ミショーの方がおもしろい。それくらいビートニク作品に思い…
父親を失ったサルはディーンとその妻と出会う。彼らの自由な生き方に憧れたサルは旅に出るが…
王道ロードムービーです。
1950年代位のアメリカ各地の様子を楽しめます。
ロードムービー好きとしては楽…
"タバコ吸いながら書く"という行為があんなに格好良く映る時代あったのだろうか。
滑車の横で何やら書きなぐるディーンの姿。
今の時代だとスマホかipadだから、どんなに格好つけたとしてもそこまで良…