じゅげむ

小さな悪の華のじゅげむのレビュー・感想・評価

小さな悪の華(1970年製作の映画)
4.0
やっとみれた…

まあ好きですよね

テルマ&ルイーズとひなぎくに宗教混ぜた感じ

小鳥をあれして泣いてたのは何故なんだろうと気になった

毒を飲ませるのと手の中で冷たくなるのは全然違うよね

彼女の中で何か心変わりがあったのかな

善悪の区別は難しいね グレーで居たいね

悪魔崇拝

地上で暮らす悪魔のルール

私が拝見したものは
そこらへんの雑魚な悪党よりも
筋が通っていると感じました
最低限の礼儀作法を謳っている

カトリックのことなど
全然理解してませんが
キリスト教の普及って
マリアのアイドル性なんじゃ…と
🐣🍜ちゃんの学園祭に行った晩に
ふと考えてしまったんだよね

話がそれてしまうけど…

男性の半数位は自分のママが
処女だったら良かった
処女であり自分のママであり娘であり妻である
そんな人が究極の理想なのでは?と
そんな妄想に取り憑かれてしまったのです

この映画の少女達にはまだ
ママ要素ないけどある意味理想的だよね

永遠の処女

男性のマインドを変えるために
これから、これからも女性がすべきことは
信頼できる女性と群れていくことだって
あるインスタグラマーさんが呟いてました
じゅげむ

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