オシャレなシーンのオープニングに自称映画通が涙する。官能性春ドラマの鑑賞に周囲を見回してしまう。これは一家団らんでは見れない。
1968年、5月革命前夜のパリでハレンチ3人組がゲスい関係になる。ス…
2024.6.3
記憶との理想郷の果てに他者の自我が芽生えたとき、その儚さと悲しみを以てしてそれは狂瀾の現実と化すであろう。
2024.5.2
その喪失感さえも日常と言う籠の中であり、そのまた喪失…
3人のツラが良すぎて耽美的とか青春〜!で括りたくなるけど、
可愛くて細いのにおっ○いデカくてエッチまでさせてくれる女はいません、村上春樹の読みすぎ。
「現実」のデートをしてみてもイザベルはテオの側…
好きなタイプの映画だった。人々がパリに行って恋をしてみたい理由が詰まってるのでは?(現実的の無さを含め)
3人でお風呂入ったり、キッチンで2人がしてるときに横で目玉焼き作ってるのもモラトリアム極めて…