ジェームズはワンとかガンとかウォンとかいろんな監督いてややこしい〜
ウォンは悪名高いドラゴンボール実写版を撮って以来消息不明の監督…(自分史観)
事故死するはずだったが奇跡の生還を遂げた若者たちを…
「ファイナル・デスティネーション」シリーズのなかでも、原典だけあって惰性で続いた後続作よりも、
逃れられない“死の運命”というアイディアを補強するドラマとサスペンススリラーとしての構成、撮り方などが…
死ぬ運命からは逃れられないというテーマのもと物語が展開されていたのはよかったと思った。
どんどん友人や死んでいたはずの人々が死ぬ姿はグロいし、そのたびにアレックスが犯人扱いされるところはいまいちだっ…