私のことは遊びだったのね

世紀の光の私のことは遊びだったのねのレビュー・感想・評価

世紀の光(2006年製作の映画)
2.0
★★it was ok
『世紀の光』 アピチャッポン・ウィーラセタクン監督
Syndromes and a Century

詩的な映像芸術感

リピートされる二部構成で描かれる
女性医師&男性医師

田舎&都会の病院
自然&テクノロジー
自然光&人工光
変化する光&変わらない人々の生活
過去を振り返りながら、未来を見据える

ゆるく走るストーリー&わけわかめ