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世紀の光のしのレビュー・感想・評価

世紀の光(2006年製作の映画)
4.4
https://temptation.hatenablog.com/entry/2020/09/12/212243

久しぶりに頭の痛くなる映画見た。
今作におけるアピチャッポンの空間と存在の力学(構図に人がハマる・抜ける感覚)についてブログに書いたけど、そもそもで意味の多重化した映画を整理しすぎるのもどうなんだってのと、無理に二元論化してるから書いてることに綻びが出てるんだよね。あとこれは俺の能力の問題だけど、文章書くのが下手すぎるわ。頭の中に常にモヤがかかってる感じ。どうにかならんかね
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