寺山修司の短編。檻囚は時間に縛られて生きる人間たちのこと?なのか、、ヤギは悪魔の象徴か生贄か、地獄の門は開いたのか、誰か考察して教えてほしい。理解しきれていないが、不思議な音楽と変なシチュエーション…
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意味がわからない映像が続くが、エンドレスでリピートされる音楽も相まってだんだん気持ちよくなってくる
あえて考察すると、
時計を壊そうとする
=時間から解放される
=おばさんの長…
「檻」=「時間」…なのかな…
そこで…「どう過ごすか」…なのかな…
…身体を鍛えて…筋肉ムキムキの男性2人…
…中盤の女性は…気がふれちゃった?…
寺山修司の「実験映画」も…
「よく分からない…
冒頭の全裸の少年が門にぶつかるのがよかった。マッチョ二人組はなんか笑えた。
様々なイメージが音楽と合わさって素敵だった。音楽耳に残るなと思ったらやはりJ.A.シーザーさんでした。寺山作品に欠かせない…
マント男が倒れる時にカメラが動くのがなぁ。。
音楽が鬱陶しい寺山映画の中において、この映画の反復音楽は作品の一部として機能している。マッチョ二人の自慢気とデブ子の矯正された歯が頭をぐるぐる。『野いち…