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殺しのナンバー/スパイ・コード 殺しのナンバーの犬のレビュー・感想・評価

3.1
知りすぎている

CIAのエマーソンは、ある作戦でのミスでイギリスにある送信局へと送られる
そこは、頑丈に守られた施設で工作員たちに任務を伝える暗号を送信していた
そこで、その送信を行う民間人を守るという任務を任せられる

だが、ある日 局へ行くと謎の集団に襲撃されていた
さらに、彼らはCIA幹部を暗殺するという嘘の任務を送信していた
果たして解決策はあるのか

一体、局で何があったのか
先が読みにくい展開

中盤は中だるみはある
非常事態のときの対策をとっておけと思った

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