完全ジャケ鑑賞。
ビル・マーレイなので
コメディかと。
オリヴィア・コールマンに目がいって
偉大なる大統領には
興味がなくなり
どっかにいそうなおじさんに見える。
大統領でもどっかにいそうなおじさ…
前情報を何にも入れてなかったので、ポスタービジュアルからてっきり牧歌的で穏やかないい話〜なのかと思ってた。そしてそれは中盤以降かなり裏切られた。いや、考えたらビル・マーレイが大統領を演じるのにそんな…
>>続きを読むビル・マーレイと思っていたより出番少ないものもローラ・リニーはいつも通り魅力的。特にルーズベルト大統領を演じたビル・マーレイの好演は愛しく、なぜ僕が彼を長年ずっと好きな俳優に挙げるかを思い出させてく…
>>続きを読むルーズベルトと
「英国王のスピーチ」でお馴染み
ジョージ6世のやりとりはそこそこ興味深いものの、
メインのはずの
ルーズベルトとその従姉妹の
やり取りには対して面白さを感じず。
だから何?
…
ルーズベルト大統領と愛人のお話
タイトルからして女性がメインかなと思ってたけれど、意外と出番が少なく感じた
最近ナイトミュージアムでルーズベルト大統領を見ていたので、結構印象が違いギャップを感じた
…
歴史的に重大な会見が描かれているのだけれど、地味な印象だ。アメリカ大統領も、英国国王も、人間として欠点もあり、弱さもあり、だからこそ友好関係を築くことができたというのはいい視点だと思うのだけれど、愛…
>>続きを読むルーズベルト大統領とその愛人の物語。
ローラ・リニーはステキな感じで、最初は良い雰囲気の映画を期待できたんだけど、あの大統領にはなんだかなぁ…という気持ちにさせられてしまいました。
そんなに良い…