たくさん笑って
たくさん叫んで
たくさん泣いて
それでもなにより自分自身でいることに幸せを感じる
感情を音楽やユーモラスな映像に変えてしまう演出が素晴らしかった。
道を歩きながらもつい観続けてしまうこんな映画は初めでした。
素晴らしいの一言につきる。
印象に残ったのは
視線が大事?
Oui,空気と同じように、というロランスの言葉。人と人の間で生きることを実感できる。どんな見た目でも愛する。そんなことをじわじわと感じました。
約3時間もあるけど、もっともっと観続けたかった、彼/彼女の生き様を。
モントリオールの街本当に魅力的。
Vive ロランス anyways.