脚本、監督アンジェリーナ・ジョリー。
ボスニア紛争を扱った映画。
史実に対する再現度の程は分かりませんが、女性監督らしい目線で描かれた映画でした。
女性に対するエグい描写が印象的でしたね。
異民族間…
高校一年の時 アンジェリーナジョリーの監督作品だということだけで観に行った。
目を背けたくなるような内容。
終始 爆発音と銃声と泣き声。
でも これが現実の話であるという事実がスクリーンから目を離せ…
痛々しい127分間。
戦争を題材にする映画はたいていそうだけど、今作は民族間の紛争に加えて、普通の恋人同士だった2人が敵同士になるというストーリーが軸になっているためなおさら辛かった。
自分の好み…
アンジェリーナ・ジョリーの監督デビュー作。アンジーの人道主義はすごくわかるのだが、それだけで映画作っちゃった感じだな。
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を題材に映画を作るのは良い。民間人に視点を置くの…
ボスニアの内戦の物語。
内戦だけあって観ていて痛々しい。
戦争モノの映画はキツイのが多いがコレもそう(;^_^A
繰り返されるレイプ(;^_^A
内戦だから元の友人と戦う辛さ。
敵なのか?…
アンジー初監督作品。
公開当時、気になってはいたが、あまりいい評判を聞かず、最終的に金券ショップに300円で前売りが売ってたほどに。スルーしました。
公開延期になってた問題作『不屈の男 アンブロー…
紛争によって引き裂かれた一組のカップル、断ち切れない憎しみの連鎖と終わることのない争いに対するアンジーの確固たる意志表明、ってのはよく分かる。
とりあえずやけにレイプシーンが多いのは所謂「女性なら…
アンジー監督で気になってた作品。
フィクションだけどノンフィクションを感じさせるようなボスニア紛争で引き裂かれた一組のカップルの話。現代版ロミオとジュリエットと言ってもいいのかも。
チャリティーに…