肖像画
1992年、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争が勃発し、敵対するセルビア人の兵士に捕らえられた女性アイラは、収容所に収監される
女性として屈辱的な日々を送るアイラを見かねた将校ダニエルは、彼女に…
ボスニア紛争で敵になってしまった男女の物語を軸に紛争の惨状を描くアンジー初監督脚本作品。彼女ならではの視点と重み。愛し合う男女を描きながらも決して甘くない。紛争は人の心さえ潰す。あと、主役がリトル・…
>>続きを読むアンジェリーナ・ジョリー初監督作。覚悟してたほど説教くさくないしデビュー作としてはそんなに悪くないと思う。「戦争における女性への性暴力」を描くあたりはまぁジョリーもやっぱ一人の女性としてはそこちゃん…
>>続きを読む脚本、監督アンジェリーナ・ジョリー。
ボスニア紛争を扱った映画。
史実に対する再現度の程は分かりませんが、女性監督らしい目線で描かれた映画でした。
女性に対するエグい描写が印象的でしたね。
異民族間…
高校一年の時 アンジェリーナジョリーの監督作品だということだけで観に行った。
目を背けたくなるような内容。
終始 爆発音と銃声と泣き声。
でも これが現実の話であるという事実がスクリーンから目を離せ…
痛々しい127分間。
戦争を題材にする映画はたいていそうだけど、今作は民族間の紛争に加えて、普通の恋人同士だった2人が敵同士になるというストーリーが軸になっているためなおさら辛かった。
自分の好み…
アンジェリーナ・ジョリーの監督デビュー作。アンジーの人道主義はすごくわかるのだが、それだけで映画作っちゃった感じだな。
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を題材に映画を作るのは良い。民間人に視点を置くの…
ボスニアの内戦の物語。
内戦だけあって観ていて痛々しい。
戦争モノの映画はキツイのが多いがコレもそう(;^_^A
繰り返されるレイプ(;^_^A
内戦だから元の友人と戦う辛さ。
敵なのか?…