湘南蔦屋書店映像

ウォッチメンの湘南蔦屋書店映像のレビュー・感想・評価

ウォッチメン(2009年製作の映画)
3.7
アメコミヒーローたちの闇の部分を描いた作品。
いわゆるアメコミ映画とは違い
ある意味ヒーローが主人公のヒューマンドラマだとも言える。
「正義とは何か」というテーマなど
とにかく話が暗くて重い上にアクション性も強くないが
ストーリーはシンプルでテンポも良いので意外と見やすい作品。

神に匹敵するような能力を持った
アメコミ界(映画界)最強であろうキャラも登場するので
アメコミ映画好きな方は是非一度ご覧下さい。