ジュリエット・ビノシュの自然体な演技はいつ見ても好き。麺食べながら笑いすぎて麺を吹き出すシーンなんて、どこまで演技で素なのかわからない感じ。
記者と二人の娼婦、三人の女性の物語。男性は女性に対して…
まあ、たいした作品ではないのであろうと思いつつも高円寺のドラマの閉店セールで200円で売っていたので購入して鑑賞。どこかで配信しているようにも思えないし借りてこようと思ってもなかなか見つからなそうな…
>>続きを読む締切を急かされる仕事も、見栄っ張りな夫も、反抗期真っ盛りの長男も、ゲームばっかりしている次男も、毎回つかえる冷蔵庫も、中々開かないワインボトルも、不注意による手の火傷も、全てがイライラの元凶になって…
>>続きを読むう〜ん難しい
セクシャルだがフランス的
これがよくある話なのかは分からないがどの国でも変わらないのですかね
煮え切りはしないがフランス
フランスって基本的に赤裸々なんですかねぇ
ラスト長回しはハネ…
ジュリエット・ビノシュ主演フランス映画と聞いて想定する範囲内の映画。ジュリエット・ビノシュはいつも自分が中心にいることが居心地が悪くて悪くてたまらなそうでトップクレジットになっていても周縁へ周縁へと…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
何歳になってもジュリエットビノシュが美しい。これは援助交際の女性について記事を書くことになったライターの話なのだが、夫からも言われていたように、それにより家庭が崩壊している。というより、もともと家庭…
>>続きを読むそう 望むと望まないとにかかわらず孤独は人のまわりに必ずあるし人のなかにも存在する ‘基本、人間はみな孤独’そう思うことで救われてる気がする少なくとも私は 静かな諦めと共に生きることはけっして後ろ向…
>>続きを読むパリに住む夫と息子たちのいる記者のアン。女子大生の援交の取材をしていく中で自身も忘れかけていた性に目覚める。自分の生き方まで影響されてしまうアン。夫はアンを女として扱うことなく、妻として母としてのみ…
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