ジュリエット・ビノシュ in ラヴァーズ・ダイアリーに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『ジュリエット・ビノシュ in ラヴァーズ・ダイアリー』に投稿された感想・評価

黒旗

黒旗の感想・評価

2.5
ショコラ作ってるビノシュさんが好きだったかなぁ…。監督の意図は今回も自分にはよくわからなかった。的外れを承知で言うなら女性にとっての共感は、とても重要なものと言いたいのかと。
S

Sの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ELLEの雑誌ライターであるアン(ジュリエット・ビノシュ)は、売春を行っている2人の女子大生たちにインタビューする。若い女性の生き様に影響された中年女性が、自らの現在の生活の空虚さに気づいていくとい…

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jamming

jammingの感想・評価

4.0
貧富の差から
起きてしまう2人の学生の
話のようで
結局のところ
ジュリエットビノシュの
苦悩と美しさを描いた
作品だと思う。。

あっという間に終わった

う〜ん難しい
セクシャルだがフランス的
これがよくある話なのかは分からないがどの国でも変わらないのですかね
煮え切りはしないがフランス
フランスって基本的に赤裸々なんですかねぇ

ラスト長回しはハネ…

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2人のセックスワーカーのパートと、彼女たちにインタビュウするライター(ビノシュ)の1日を追うパート。若さと老い、貧困と恵まれた暮らし、性と死が対照に位置する前半はいささか陳腐だった。ところが、徐々に…

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ジュリエット・ビノシュ主演フランス映画と聞いて想定する範囲内の映画。ジュリエット・ビノシュはいつも自分が中心にいることが居心地が悪くて悪くてたまらなそうでトップクレジットになっていても周縁へ周縁へと…

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Nocturne In C Minor, Op. 48, No. 1 by Polina Khatsko
ショパン!

枯葉!

貧困と売春。
普通の男たち。
ジュリエットビノシュカッコいい。

S…

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このレビューはネタバレを含みます

何歳になってもジュリエットビノシュが美しい。これは援助交際の女性について記事を書くことになったライターの話なのだが、夫からも言われていたように、それにより家庭が崩壊している。というより、もともと家庭…

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そう 望むと望まないとにかかわらず孤独は人のまわりに必ずあるし人のなかにも存在する ‘基本、人間はみな孤独’そう思うことで救われてる気がする少なくとも私は 静かな諦めと共に生きることはけっして後ろ向…

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サラ

サラの感想・評価

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ジュリエットビノシュ、骨格がいいし、服装、家具とか全部ちょうど良く、いいモノをつかってて、それだけで目が満足だった。流石のフランス映画って感じ

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