他人を平気であの子は汚い人だと罵る人がいたとしたら、自分は汚いことをしていないという一番タチの悪い嘘をついている
そんなミュージカル。自分らしくありのままでいようよという映画です 笑
嘘をつかない人はいないと思っています。自分もそうです。
嘘をついて裏切ったり、その場を切り抜けたり、その問題から逃げたり、約束を破ったりとあります。
それを言わない事でなかったかのように振る舞う事も出来るとは思うけど、やっぱりそれは違うかな。
褒められるような話よりも恥ずかしい話や情けない話のほうが、人と仲良くなれる。と個人的には思います。
曲もめっちゃいいので、その曲だけを聴くのもいいんじゃないかな。アスタラビスタ😀
